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おひさま第48回 須藤家に生まれたという幸福 第8週『それぞれの朝』(5月28日放送)

【おひさま 第48回あらすじ】

須藤家の家の前で、タケオの両親に出会った。
戦争は終わったのかと茂樹に尋ねるハル。
タケオが戦争に行ったことを、茂樹はまだ知らなかった。
戦いはこれからだと言うと、ハルはがっかりした顔になった。


茂樹は仏壇を拝んだ後、「やっぱり家はいいなぁ」と居間に寝転がった。
休暇は明日まで。夕方の列車に乗って帰らなければならない。

茂樹の提案で、良一を驚かそうということになった。
まずは茂樹の靴を下駄箱に隠す。
そして台所の陰に隠れて父の帰りを待った。

良一が居間に入ってきた。
茂樹が「お父さん!」と飛び出すが、良一はちっとも驚かず「おう、茂樹」と平然としている。
「あれ?」と戸惑う茂樹に、良一はアハハハハハと指をさして大笑いした。

良一がなぜ驚かなかったのかというと、家に入る前に次郎から茂樹の帰宅を聞いていたからだ。
茂樹の考えることなんて、良一にはお見通しだ。

陽子はお父さんは最近ちょっとだけ面白い人になってきたと茂樹に話す。
茂樹は母の葬式の時の「サクラ」のだじゃれは最高につまらなかったと笑い、
陽子と二人で盛り上がった。

笑いの止まらない二人の様子を見て、良一は箸で食卓のゴマ和えをつまみ、
「勝手にしろゴマ」とにこやかに言い放った。
もちろんこれもだじゃれのつもりだ。

一瞬時が止まり、茂樹と陽子は顔を見合わせた。
ほんとだ、ちょっとだけ面白い人になってると茂樹は納得し、爆笑する。
陽子もちょっとだけね、と念を押した。

良一が「何だそれは。いいかげんに…」と言ってお椀を持ち上げると、
「しろ味噌!」と茂樹と陽子がだじゃれのオチを叫ぶ。
ばれたか、と良一は笑った。

真面目になってしまうのが怖くてしゃべり続け、笑い続けた。
三人とも最後の夜になってしまうかもしれないと思っていたのだろう。


夜、陽子は隣室の茂樹がうなされているのに気づく。その顔は汗でびっしょりだ。

陽子が手ぬぐいで汗を拭きながら「大丈夫よ、落ち着いてシゲ兄ちゃん。みんなついてるわ。
お父さんもお母さんも、春樹兄さんも」とささやきかけると、どうやら茂樹も落ち着いたようだ。

眠ったまま、茂樹はこんな言葉をつぶやいた。
「お父さん…春兄ちゃん…陽子…お母さん…今までありがとうございました…茂樹は幸せでした」

いつの間にか、茂樹の部屋の外に良一が立っていた。
茂樹の寝言は続く。
「須藤家に生まれて…幸せ…でした」

「陽子…オレは星になる…お前は…太陽になれ」

良一は声を出さずに涙を流した。陽子も鼻を真っ赤にして泣いた。


そうして茂樹は戦地に戻っていった。



教室にいた陽子のところへ女生徒たちが四つ葉のクローバーを持ってきた。
陽子先生にあげると言う。きっといいことがあるだろうから。

陽子は大切にすると言って四つ葉を受け取り、大事そうに教科書にはさんだ。

ライン

本当は面と向かってお礼を言いたかったのかなって思います。
でも言葉にしたら弱気になりそうで、そうしなかったのかも。せつない><

《おひさま第48回の出演者》
井上真央・永山絢斗・寺脇康文・角替和枝・村松利史・木村真那月・柴田杏花・寺本純奈・斉藤由貴・若尾文子・《原田知世》(写真)


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