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おひさま第42回 死ぬための教育、そして戦争が 第7週『教室の太陽』(5月21日放送)

【おひさま 第42回あらすじ】

陽子が教室に駆け込むと、幹太がバケツを抱えて座り込んでいた。
バケツが直らない、と半べそをかいている。
ごめんね、先生が悪いと謝る陽子。
その時、幹太のおなかがグーと鳴り、二人は思わず笑顔になった。

木槌を使ってバケツを直すと、二人は仲良く帰っていったのだった。



昭和16(1941)年11月。
有明山国民学校からは男性教師がひとり、またひとりと出征していった。

子供たちは戦地の兵隊さん宛ての手紙を書いていた。

教室の中にひとつだけ空席があった。圭介の席だ。
中国戦線へ行っていた父親が戦死したのである。

圭介はてっきり欠席だと思っていたが、遅れてやってきた。
少国民の務めである学校は休むなと兄に言われたそうだ。

みんなと同じように手紙を書き始めた圭介だったが、指が震えて書けない。
「僕は少国民失格です。ごめんなさい、手に、力が入りません…」

泣きながら謝る圭介を陽子は抱きしめる。
「謝らなくていい。ごめんね、先生何もしてあげられなくて」

陽子は、この時代で教師をしていることが恐ろしくなった。
生きるためではなく、お国のため、死ぬための教育をしている自分が。



陽子が村上堂の前を通ると、一枚の紙が貼ってあった。
『当分の間休業いたします 村上堂店主』
店の中を覗くと誰もいない。声をかけても返事がない。

その時、陽子の背後から「あれぇ?」と声がした。
振り向くと、以前会ったことのある徳子(樋口可南子)がそこにいた。

「どっかのお嫁さんになった?」と尋ねる徳子に、教師になったことを伝える陽子。
徳子には跡取り息子が一人いるが、4月に出征したそうだ。

徳子は陽子に「誰かいい人でもいるんかいね」と聞いた。
陽子は笑って否定するが、徳子は「ホントに?」と何度も確認するのだった。



12月8日、真珠湾攻撃。
「日本軍がアメリカに壊滅的打撃を与えた」と全校に報告する校長。

そこにいる全員が飛び上がって喜んだ。心の底から万歳三唱した。

陽子も心が晴れ晴れしていた。
やっぱり日本は神の国だ、日本は強い、アメリカになんてあっという間に勝って
戦争は終わってしまうじゃないか、そんな気分だった。

ライン

とうとう本格的に戦争が始まってしまいました…

《おひさま第42回の出演者》
井上真央・伊藤歩・ピエール瀧・ダンカン・綾田俊樹・相澤大翔・鏑木海智・木村友治・平岡拓真・木村真那月・柴田杏花・寺本純奈・樋口可南子・斉藤由貴・若尾文子(語り)・《満島ひかり・マイコ・田中圭・永山絢斗》(回想)

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