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おひさま第32回 茂樹、笑顔での出立 第6週『旅立ちの季節』(5月10日放送)

【おひさま 第32回あらすじ】

昭和14(1939)年3月。

陽子は卒業式後、松本へ行くことに。
家のことでバタバタした日々を送っていたが、真知子と育子のことはずっと気になっていた。



その頃、育子は毎日幼い弟(一郎)と妹(友子)と一緒に過ごしていた。

育子は東京の会社へ片っ端から履歴書を送っていたが、採用されない。
それに両親は東京で働くことなど許さないに決まっている。



真知子は松本で婚約者の中西武伸(萬雅之)とお見合いをしていた。
勝手に進んでいく話に抵抗する術がなかったのだろう。

お見合いしていたレストランの外を、偶然にも春樹が通り過ぎていった。
春樹は本を読みながら歩いているので、真知子には気づかない。

真知子は部屋に戻ると、ハイネ詩集を手に持ち嗚咽した。



安曇野から最初に旅立つのは茂樹だ。

予科練の二次試験を受けるため霞ヶ浦に行くことになっていて、
合格すれば、そのまま入学。安曇野に戻ることはない。

これが最後の別れになるかもしれない茂樹のために、
陽子は慰問袋を用意していた。
茂樹が寂しくなった時に開けるように、と。


旅立ちの日、陽子は朝食に茂樹の好物ばかりをつくった。
ちらし寿司に卵焼き、それにシャケ。
案の定、茂樹は大喜びでそれらを食べた。

大きなリュックを背負った茂樹が玄関を出ると、外には雪が積もっていた。
松本駅には春樹が来てくれることになっている。

茂樹「それではお父さん、陽子、行って参ります」
良一「身体に気をつけてな」
陽子「手紙書いてよ、絶対だからね」

ぽんと陽子の頭をなでた後、茂樹は二人に向かって深々と頭を下げた。



畑のあぜ道を走って追いかける陽子。雪で足元がおぼつかない。

遠くに茂樹を見つけ「シゲ兄ちゃん!」と叫んだ陽子。
その声に茂樹が気づき、陽子は大きく手を振った。

茂樹は陽子に敬礼した。陽子も敬礼を返す。
陽子の頬を大粒の涙がとめどなくこぼれていった。

去っていく茂樹はどこまでも笑顔だった。


茂樹がこの優しい笑顔を忘れてしまうことになるなんて、陽子はこの時思いもしなかった。

ライン

茂樹が旅立つ時「お父さん、陽子」の後にちらっと家のほうを見ましたよね。
これは「お母さん」って心の中で言ってたんじゃないのかな、と思います。

それにしても、茂樹が戦争でどう変わっていくのか、かなり心配です><
いったい何が起きるのか…

《おひさま第32回の出演者》
井上真央・満島ひかり・マイコ・田中圭・永山絢斗・寺脇康文・渡辺えり・斉木しげる・平泉成・中村久美・萬雅之・矢部光祐・森くれあ・斉藤由貴・若尾文子・原田知世(写真)

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