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おひさま第74回 心の中に生きている人たち 第13週『帰郷』(6月28日放送)

【おひさま 第74回あらすじ】

春樹の本の前で呆然としている陽子のところに良一がやってきた。
紘子が死んだ後、陽子がうらやましいと春樹が言っていたと陽子に話す。

春樹は『陽子の陽は太陽の陽だから、陽子は生まれた時から心に太陽を持っている。どうして僕を陽一とか陽介とかそういう名前にしてくれなかったんですか』と珍しく口を尖らせていたそうだ。
陽子のことが本気でうらやましかったのだろう。

春樹のことをいいやつだったと回顧する良一。
「私は長男としてだけでなく、一人の男としてあいつが好きだった。立派な男だった。誇りに思おう、須藤春樹という男を家族に持っていたことを。誇りに思おう」

良一の話は続く。
「なあ陽子、だから、めそめそするのはやめよう。春樹には似合わない」
陽子は「はい」とうなずき、涙を流さないように上を向いて必死でこらえた。


『心に太陽を持て』の本を持って、松本に戻った陽子。
普段と変わらない様子の陽子に「無理をしなくていいよ」と徳子は気遣う。

春樹の死を悼む道夫と徳子。
息子を亡くした良一のことを思い、戦地にいる和成のことを心配する。

陽子は部屋で、小さい頃に春樹と交わした会話を思い出していた。

春樹『お母さんは何て言ってた?辛い時や悲しいとき、どうしろって言ってた?』
陽子『…笑うって…』
春樹『ご名答』

その言葉の通り、陽子は微笑んでみた。写真の中の春樹もまた笑顔だった。



育子が学校に陽子を訪ねてきた。真知子から春樹のことを聞いたそうだ。
大丈夫かと聞かれて、私は大丈夫と返事をする陽子。

育子と同じで、春樹兄さんの分もいっぱい生きてみせると笑って見せた。


そのまま真知子の家を訪問する二人。
「このたびは…」とお悔やみを言おうとする真知子を、陽子はわかってるからと押しとどめる。

そして陽子は春樹が言ったわがままの話を真知子に伝える。
「自分がもし戦地から帰らなかったら、これを真知子さんに渡してほしいって」
春樹から預かった手紙を真知子に差し出した。

真知子に自分の気持ちを伝えたいというのが春樹の望み。
「真知子さんの心の中に、兄を生かしてあげてください」
お願いします、と陽子は笑顔で頭を下げた。

真知子は春樹の手紙を受け取ったが、やはり涙がおさえられない。
「ごめんなさい、私が泣いたりして。逆なのに」と謝る真知子。

陽子は「いいのよ、真知子さんは泣いていいの」と慰め、背後から抱きしめた。

育子が「何でこんな悲しいことばっかし起きるんだろ」と言った。
そしてすっくと椅子から立ち上がり「絶対にあたしたち三人は長生きしてやろうね。亡くなられた方の分も、絶対に、ぜっったいに長生きしてやろうね」と何度も念を押す。

育子「絶対だよ、三人一緒だからね。裏切りはナシだよ、白紙同盟の諸君」

はい、と陽子と真知子はうなずいた。



昭和20(1945)年8月、国民学校の職員室。
広島の町が新型爆弾でやられたと世間話をする教師たち。
それを聞いた夏子は顔色を変え「やだ、絶対やだ!」と取り乱したのだった。

ライン

終戦が間近ですね。

《おひさま第74回の出演者》
井上真央・満島ひかり・マイコ・寺脇康文・伊藤歩・ダンカン・綾田俊樹・大島蓉子・樋口可南子・串田和美・若尾文子(語り)・《八木優希・中川大志》(回想)
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