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おひさま第37回 陽子先生、初めて教壇に立つ 第7週『教室の太陽』(5月16日放送)

【おひさま 第37回あらすじ】

昭和16(1941)年4月。

この年、尋常小学校は国民学校へと名称が変わった。
小学生は”少国民”と呼ばれ、学校は将来の国の戦力を育てるための場所になっていた。

陽子(井上真央)は夢を実現した喜びと、教師生活への期待と不安でいっぱいだった。

陽子の母校であるこの学校には恩師の夏子先生(伊藤歩)もいる。
一度は別の学校に移っていたが、去年からまたこの学校に赴任してきたそうだ。

師範学校出身の女教師はお高くとまってると言われるから
とにかくニコニコ愛想よくしておけば間違いなし、と夏子先生に助言された。

この頃、日本中すべての学校には奉安殿というものが建設されていた。
奉安殿の前を通る時には、教師も生徒も深く礼をすることが義務付けられた。
礼を忘れようものなら大変なことになる。

職員室で着任の挨拶をする陽子。
梅田校長(綾田俊樹)に問題だけは起こさないよう注意された。

陽子の指導係は夏子先生に決まり、
続いて同僚の先生にも挨拶するが、どうにも覇気がない。

陽子が「私の仕事は生徒たちに生きる喜びや学ぶ喜び、そして笑顔を与えることだと思って
やって来ました」と言うと、周りが静かになった。

福田先生(ダンカン)はそれは危険思想ではないか、と言った。
「生きる喜びはいらないでしょう」

中村先生(ピエール瀧)も同意見だ。
自分たちの仕事は歩兵を作ることであり、そして歩兵に笑顔はいらないのだと。
この時代、生徒に戦場で役立つことを教えることが教師の役割なのだ。

職員室でのやりとりに、陽子がしょんぼりと廊下を歩いていると、
夏子先生にお尻をバシッと叩かれた。

夏子「どんなに学校や世の中が変わっても、子供たちは子供たちだわ」

あなたの生徒があなたが来るのをワクワクしながら待っていると聞かされ、
陽子は「行ってきます」と笑顔で教室へ向かった。

四年白組が陽子の受け持つクラスだ。
教室に入り教壇に立つと、陽子は感激のあまり思わず涙ぐんでしまった。

すると、一人の男の子が陽子に近づいてきて
「先生、これあげるから元気だしな」と右手を差し出した。

何も疑わずに陽子が手を出すと、手のひらにカエルが乗せられた。
陽子は驚いて尻餅をついてしまったが、すぐに笑ってそのカエルを男の子に返す。

黒板に大きく自分の名前を書き、
「須藤陽子です。陽子先生って呼んでください」と挨拶した。

ライン

せっかく陽子が先生になれたというのに、世の中は殺伐とした時代に突入。
子供が戦争に何の疑問も持たないなんて、何だかなぁ…

《おひさま第37回の出演者》
井上真央・伊藤歩・ピエール瀧・ダンカン・綾田俊樹・阿南健治・松川尚瑠輝・山谷花純・木村真那月・柴田杏花・寺本純奈・相澤大翔・鏑木海智・木村友治・平岡拓真・斉藤由貴・若尾文子(語り)
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